医薬统计コースニュースレター 第14号
2003.10.6.
编集担当者からのメッセージ
2 年目も半ばになると,创设期に予想していなかったことが起きます.今ぶつかっ ているのは,修士论文を作成するための研究の进め方です.コースを创るときは,大 学院としてどのような内容が必须か,という视点でカリキュラム·时间割を组みま した.ところが修士论文は, 「课题発见」 「解决法の模索」 「过去の研究の探査」が重 要で,これには时间割に组み込み难い,头と手足を使う时间の确保が必要です.各 企业で働き盛りの皆さんにとって,このような时间をひねり出すのは至难の业です. それを强制するには,ダミー时间割を作るしかないと考え,8 月からの予定时间割か ら,科目等履修生がいない「临床研究各论」を「本年度开讲せず」にして, 「临床试 験论」を 11 月にも広げて,时间を间引きしました.薬理统计学も一部を补讲に回し ました.修士 2 年の皆さんには,その时间を活用して顶きたいと思います.10 人中 2 人くらいは 11 月中に论文投稿をして欲しいと思っています. (吉村功)
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1.1
授业案内
时间割の変更
10 月 24 日 (金) 午后の「医薬统计研究」を「补讲:TEX 演习(担当:寒水) 」に変更します.参 加する方は各自パソコンに TEX をインストールしておいてください.ご不明な点は寒水までお知 らせください. 11 月 20 日 (木) 午后,21 日 (金) 午后の「临床研究各论」を「临床试験论」に変更します.
1.2
特别讲义のお知らせ
次のような日程で大学院の特别讲义を行います. 日时 场所 讲师 题目
10 月 27 日(月)18 : 00 19 : 30 3 号馆 8 阶 大学院ゼミ室 芳贺敏郎 先生(前 东京理科大学教授) 」 「外れ値の影响を受け难い回帰分析(统计解析における Excel Solver の活用)
[芳贺先生からのメッセージ] Solver はORの分野ではかなり知られていますが,统计解析への适用例はほとんど绍介されて いません.Solver を使うと ロバスト回帰が容易に実行可能になることを解说し,他にどのような 応用が考えられるかを绍介します. 受讲する学生は,Excel Solver の动くパソコンを持参し,実习しながら体験してもらいたいと 思います.
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医薬统计コースニュースレター 第14号
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2.1
サブゼミ活动报告
医薬 A ゼミ
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最大対比法の p 値·検出力·サンプルサイズ计算プログラム 复合最大対比法の确率计算について サンプルサイズ再设定について 竞合リスクを伴う用量设定试験データの解析 9月19日(金) 西山智 菅波秀规 积山功
2.2
医薬 B ゼミ
9月16日(火) 北条诚一郎
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HCV 动态に対する薬効评価の数学モデルの研究
2.3
M ゼミ
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前立腺肥大症における α1 遮断薬投与症例长期予后调査の解析 主要评価変数が复数ある临床试験における症例数设计
10月3日(金) 寒水孝司 叶健
2.4
浜田研ゼミ
9月19日(金) 浜田知久马 菅波秀规
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変量効果モデルを用いたメタアナリシスに対する尤度によるアプローチ 第一种の过误を制御した症例数再推定における検出力
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3.1
ゼミの予定
京都生物统计セミナー

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